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加工品実績・事例：医療用チェアアーム部品

製品分類	医療用部品	加工内容	パイプ加工、溶接加工
業界	医療機器	寸法	φ34.0×L500
材料	STKM13A・SS400

医療用チェアアーム部品｜金属塑性加工.com

<img title="医療用チェアアーム部品｜金属塑性加工com" alt="医療用チェアアーム部品｜金属塑性加工.com" data-src="https://takahasi-k.jp/wp-content/uploads/2022/02/Pi1-min.jpg" class="lazyload" src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw=="><noscript><img src="https://takahasi-k.jp/wp-content/uploads/2022/02/Pi1-min.jpg" title="医療用チェアアーム部品｜金属塑性加工com" alt="医療用チェアアーム部品｜金属塑性加工.com">

加工品実績・事例の説明

こちらは、歯科医院で患者様が座る治療チェアユニットのモニターやテーブルを稼働させるためのアーム部品となります。材質はSTKM（機械構造用炭素鋼鋼管）で、製作品サイズはφ34.0×L500です。
両端面に切削部材がつき、相手製品との精度（直角度・平行度）が重要となります。パイプ曲げ加工を行った後、寸法に合わせて二次切断を行ったうえで、溶接後の溶接ビードの仕上げを施して完成となります。

「金属塑性加工.com」を運営する髙橋金属は、このような医療器具のパイプ・フレーム製作において様々な実績があります。そのためお客様のご要望に合わせ、弊社の持つパイプ加工などのノウハウを駆使して最適な提案をさせていただきます。

生産増加に伴うご発注先の選定や材料コストなどにお悩みの方、ぜひお気軽に下記よりお問合せください。
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加工品実績・事例　一覧

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